Battlefield Acupuncture(BFA)

Battlefield Acupunctureとは米空軍の軍医であったDr.Richard Niemtzow(ニムゾフ退役軍医大佐)が2001年に名付けた鍼法で、疼痛管理に有用として知られている耳の部位にASP鍼による置鍼をする施術法です。耳は戦場や病床で刺鍼しやすく、即効のため、米軍軍医を対象とした鍼の生涯教育の中でも教育されている施術方法です。

Dr.Richard Niemtzow(ニムゾフ退役軍医大佐)が研究の末に導き出した5っのポイント(写真参照)にASP-Needleを刺鍼するだけというシンプルな治療方法ですが、再現性と即効性に優れています。

平均して約75%に疼痛の軽減がある※1と報告されています。

※1 http://fanblogs.jp/japanasptherapyassociation/archive/20/0


Battlefield Acupunctureの適応症は下記の通りと本国では云われているようです。
1.急性および慢性疼痛症候群
2.片頭痛
3.PTSD
4.うつ病/不安
5.ストレス誘発性無関心と不眠症
6.術前/術後疼痛補助


Battlefield Acupunctureの禁忌は下記の通りと本国では云われているようです。
1.妊娠または妊娠の可能性のある患者
2.出血障害のある患者
3.針を嫌う患者
4.針に対する嫌悪の個人歴、又は針に対する血管迷走神経反射のある患者
5.刺鍼部位に感染症がある患者
6.Active Flight Duty(活発な飛行任務には適さない※2)
※2Auricular ASP needles may be retained during duty performance forRPA/GBC/ATC/MOD only.
No retained needles for aircrew for in-flight operations.

引用元(※2)
Official Air Force Aerospace Medicine Approved Medications
Effective: 13 June 2017
(Note: This list supersedes the medication list dated 01 January 2017)

https://www.315aw.afrc.af.mil/Portals/13/Users/096/96/96/Aircrew%20Medication%20List%20June%202017.pdf?ver=2017-07-13-121648-710


日本ASPセラピー普及協会(JATA)及び、同協会会員が管理するホームページ・SNS内のASP-Needle®に関する記述は、施術者への法律を遵守した正しいASP鍼使用に対する啓蒙と、ASP鍼による施術を望む患者様への正しい情報提供を目的とした広報PRであり、ASP-Needle®の宣伝広告を目的としたものでありません。

©日本ASPセラピー普及協会(JATA)